今日も一日ご安全に
自分流のD I Y を楽しもう
コロナ、インフルエンザ対策、人込みではマスクを
参考
NHK 知っておきたい新型コロナの状況
最近、太平洋側で深部での地震が増加しているようです→→→
(参考)
地震関係の記事や放送などと自分流の対策
★ ( 社会問題編 )
放置竹林全伐後の竹木を野積み放置された空き地の経過
2024:01:01 その 23
事例の説明
近所の空き地(地目、山林 約1500u 一面が法面を形成 H=約5m)が、永年放置され、大木の間に真竹が所狭しと生えている状態でした
家屋への枝の侵害、落葉、害虫などの問題から、誰かが地主に掛け合って全伐に至ったと聞いています
伐採後の廃材の処理とその後の管理について、何も話し合いを行っていなかったようで、切り倒して、野積み放置したままの状態が続いていました
その後、5月を過ぎて黒い大きなタケノコが至る所に生え出しましたが、だれも手を付けることが無く、放置すると環境の悪化が懸念される状態でした
そこで、「タケの1m刈り」の効果がインターネットで紹介されていたので、参考にして自分流に新生するタケノコの継続刈りを実践することにしました
また、特定外来生物のアレチウリ、葛、アカメガシワが混生し、勢力を増してきました これらの対策も自分流に考えてみました
伐採前の状態
真竹が一面に生え、子供の遊び場になっていた
伐採後の状態
竹木は切り倒された状態で放置
三年間放置された法面
2018年、爆発的な繁茂にビックリ
自然が相手なので、どうなることか、、、???
その23
2023年の秋口から冬までの作業状況
(通路に蔓延った雑草、葛やウリ、雑木
を除去)
(2023.10月〜2023.12月)
7月からの異常気象(長雨、高温)により、作業中止がよぎなくなり、9月まで3ヶ月間、手つかずの状態が続きました
10月に入り、涼しくなってきたので、溝の除草から始め、登り口付近へと作業を進めました
葛やウリは、基本は、開花、結実前の除草ですが、今年は、作業時期が遅れてしまいました
2023.09.30
(北方向)
境界部分の状態