★ (社会問題編) 放置竹林全伐後の竹木を野積み放置された空き地の経過    
2019:09:01 その 3
新聞記事  放置竹林 迫る地滑り、、、(2019:01:10 読売新聞夕刊) 高齢、過疎化で手回らず

        ★ その 3  南面西側の竹山をさらに切り崩し (2019.03月〜2019.05月)
                 進入路の除草や、竹山の切り崩し作業を引き続き南面西側の一部で、タケノコの発生まで実施しました

★ 進入路の除草作業
2018.11.28
昨年の状態

2019.03.14

2019年初めての作業になります
不法投棄は、5年以下の懲役又は1000万円以下の罰金
2019.03.23

不法投棄された枯れ木(鉢植え)
2019.03.27
通路際の竹山も崩していきます
2019.03.27
左の写真の続き
2019.04.18
通路の除草完了


★ 竹山の切り崩し作業
2018.12.02
作業前の写真(大木の向こう側を崩します)
2019.03.29
大木の付近の作業後
2019.03.29
さらに大木に沿って切り広げます

2019.04.01
切り崩す竹山の内部
2019.04.01
四年目ともなると小竹の量もハンパない
2019.04.016
大木のおかげで長い竹の置き場所が!!
2019.04.09
空き家の解体が始まる
2019.04.09
涼しいので、作業が進みます
2019.04.18
解体作業中は、危険なので離れた場所で作業します
この後、当分の間切り崩し作業が続きます

★ 完了写真
2019.04.26
空き家は解体されて空地になっています   大木の下部も綺麗になりました
大木の奥の状態です  竹は、要所を針金で結束します  空き家の解体が終わりました 
結束部の拡大写真
   
2019.04.26
通路の状態です(3月に昨年分の除草をしましたが、五月から今年分の除草が忙しくなりそうです)

その他の竹山の切り崩し   崩れ止めの棚(杭)を新たな位置に打ち直しました


次回は、2019年の新生タケノコの切り取りと
         アレチウリの勢力を阻害する何等かの方法を考える必要があります


★ 2016年以降の経過は、↓下記画像にリンクしています



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